ふるさとの中学生が上野で唄いました
9月3日修学旅行で上京するふるさとの中学生たちが上野恩賜公園野外ステージで、校歌の『よく生きよ 若人よ』と「秋田県民歌」を歌うとのことで、佐々木副会長が駆けつけて、応援してきました。
『よく生きよ 若人よ』は日本一長い校歌として有名で、オペラのように幾つもの楽章に分かれており壮大な曲となっています。ふるさとの子供たちの歌声は力強く会場の屋外ステージに響いてとても素敵でした。応援に駆け付けた方々は年配の方も多いようでしたが、卒業生と思われる若い方も多く、皆さん聞き入っていました。
『よく生きよ 若人よ』はYouTubeでも検索し聞くことが出来るので、皆さん一度検索してみてください。きっと感動します。