８月３日（土）首都圏大曲会から招待をいただいたので、佐々木副会長が男鹿会長の代理で出席し、レポートを届けてくれました。以下は佐々木副会長のレポートです。
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8月3日午前11時半から帝国ホテル「光の間」を会場に首都圏大曲会総会が始まりました。当日はすごく暑かったので会場に着いてもしばらく汗だくでした。
総合司会は大友副会長で、大仙市民の歌「夢、この大地」を全員で歌い開始です。会長の大釜さんが病気療養中につき鈴木繁副会長が会長挨拶を代読しましたが、ふるさとに貢献したいという熱い思いが伝わってくるものでした。
老松市長の挨拶の中で、9月3日13時からに上野恩賜公園で、大曲中の「よく生きよ」という日本一長い校歌を一緒に歌おうというイベントの紹介がありました。太田会からも都合のつく方で参加したいと思います。
懇親会では、富士琴美さんの浪曲や歌、千葉とし子さんの歌が会場に響き渡り盛り上げていました。そのあとは大抽選会で、参加者全員に何かしら当たるようになっていました。私には鈴木酒造のお酒が当たり記念品としてお米も頂戴しましたので帰りには肩にずしっときました。
大釜会長が不在でも、鈴木繁副会長と大友副会長を中心に、みなさんが一致団結して、大曲会を盛り上げようという気持ちが伝わってくる会だったように思います。ちなみに、来年の大曲会の日程は、オリンピックの影響があるため、まだ検討中とのことでした。
また、太田出身の川原さんや藤谷さんが大仙市職員として来て頑張ってましたので、嬉しく思いました。