チャリティ収益が寄付されました(首都圏推進員だより)

在京秋田県高等学校同窓会連合会

6月24日、秋高連の望月会長、鈴木会長代行、藤原幹事長が東京事務所を訪問。

「令和元年度 秋高連フェスタ」のチャリティ収益金を、県高等学校体育連盟と県高等学校文化連盟に寄付することとし、東京事務所長が代理で受け取りました。

今年度の「秋高連フェスタ」は5月26日(日)に開催。秋田ゆかりの方々による講演会や芸能などの他、なまはげが各テーブルにまわりチャリティへの協力を呼びかけました。チャリティの収益は、後日、県教育庁を通じ、両団体に届けられます。

「学校を超えたつきあいで、実に賑やか」と望月会長の言葉通り、秋高連では、ふるさと訪問や各種同好会活動など、所属団体の親睦に努めています。秋田と首都圏の架け橋として、今後も活動が期待されます。

チャリティ収益が寄付されました(首都圏推進員だより)

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