12月２日アルカディア市ヶ谷で開催された『ふるさと南外の会総会・懇親会』に招待され佐々木副会長が出席してきましたので報告します。
以下は、佐々木副会長からのレポートです。
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大仙市のふるさと会総会・懇親会のトリとなるふるさと南外の会総会・懇親会は、100名の出席者で昨年より16名多く会場は熱気にあふれていました。幹事の方のお話では会員獲得活動を展開して、還暦同級会の幹事さんなどの協力で130名ほどの名簿を元に働きかけたところ、35名が入会してくれたそうです。
また、老松市長は今年は全てのふるさと会に出席することを公言していて、達成できて私達も一緒に喜びあい、御礼を申し上げました。出羽鶴の鏡開きの後、南外小唄を全員で合唱したのが南外の会らしいところで、余興のカラオケ大会やビンゴ大会で盛り上がって、楽しい会でした。私はビンゴの景品でほうじ茶をいただきました。
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ふるさと太田会でも会員自然減対策が喫緊の課題であり、他のふるさと会の活動を参考にして進めていきたいと思います。