１１月２４日アルカディア市ヶ谷で開催された「首都圏にしせんぼく会第２３回総会・懇親会」から招待を受け、佐々木副会長が出席してきました。以下は佐々木副会長のレポートです。
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幹事の方のギター伴奏で「ふるさと」を全員合唱し総会が始まりました。
老松市長、鎌田正秋田県議会議員、大山市議会議員3名など多くの来賓に加え会員の方100名、合計123名の出席者で大変賑わっていました。幹事団はお揃いの黄色いジャンパー着用で参加者に気を配りながら会を盛り上げてくれていました。
老松市長からはスクリーンを使って大仙市の最近の話題を中心にご挨拶を戴きわかりやすお話しでした。総会では、嵯峨浩会長が来年度から顧問になり、小笠原勝行さんが会長兼事務局長になる人事案が提案・承認されました。
懇親会では、佐々木繁隆西仙北支所長がキラキラの上着でヤングマンを熱唱したり、脇を支所市民サービス課の女性二人がマクドナルドのドナルド君らしい格好に扮して、元気に踊っていたのが大変目を引き大いに盛り上がっていました。最後は大ビンゴ大会でしたが大変景品が多くビックリしました。
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今回の総会は、西仙北支所の方々とふるさと会の方々が協力して参加者へのきめ細かいフォローで参加者大幅増に出来たとのことで、首都圏ふるさと太田会でも大いに参考にしたいと思います。