１１月２５日東京ドーム裏の文京シビックホールで開催された『大いなる秋田東京公演2018』に首都圏ふるさと太田会有志で行って来ました。
大いなる秋田は昭和４３年に明治１００年記念で作曲された記念曲で、特に第３楽章に”浜辺の歌”の作曲者として有名な成田為三さんが作曲、太田町の偉人倉田政嗣さんが作詞した、秋田県民歌が織り込まれており初演後も５０年にわたり各地で演奏され続けている壮大な組曲です。
以下は、千葉幹事の鈴木廣明さんの感想です。
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「大いなる秋田」東京公演2018で文京シビックホールに行って来ました。第３部は石井歓作曲の合唱とブラスの為の楽曲『大いなる秋田』で、その素晴らしい旋律と迫力で涙が出る程感動しました。また、フィナーレは大曲の花火のエンディングでも使われている『いざないの街』で、こちらもバックスクリーンに花火が映し出される演出で大変感動しました。