老松市長と語る会に出席
10月28日アルカディア市ヶ谷で首都圏大曲会の設立30周年記念事業として開催された『老松博行大仙市長と語る会』に、男鹿会長、佐藤副会長、佐々木副会長、鈴木が出席してきましたので概要を報告します。
会場には老松市長をはじめとして市から4人出席され、老松市長からは現在の大仙市の状況や未来の大仙市の向かう先など、大仙市のまちづくりの方向性について70分もの講演をいただき、その後参加者との間で活発な意見交換がなされました。
また、講演終了後は懇親会となり民謡日本一の千葉トシ子さんの公演や津軽三味線演奏などがあり、会場ではあちこちに談笑の輪ができて出席されたふるさと会相互の情報交換や、市側との情報交換が活発にされていました。