納涼祭開催しました

近畿秋田県人会

猛暑の続く7月14日(土)、大阪キャッスルホテルにて恒例の納涼祭が71名の参加者で盛大に開催されました。

今回も秋田から枝豆、ささげ、アスパラ、おくら、なす等々を取寄せ、秋田のお酒も「高清水」「秀よし」「まんさくの花」を揃え秋田を満喫できるように準備されました。

午後1時に開始。加藤会長挨拶に続き、新入会員の紹介と挨拶、秋田県から駆け付けて頂いた観光文化スポーツ部観光戦略課政策監橋本秀樹氏の挨拶と乾杯発声と進み、京都秋田県人会の髙橋昭夫さんの草刈唄披露を始め、出し物も詩吟、民謡、ビン踊り、けいおん同好会と多彩に繰り広げられ最後は「ドンパン節」を皆で踊り締めくくりました。

近畿地区は一か月前の地震や先日の豪雨災害に続く異常な酷暑と自然の猛威にさらされていますが、それらに負けず元気いっぱいの楽しいひとときを過ごしました。

秋の「きりたんぽ会」まで猛暑を乗り切る決意を新たに閉会し、二次会に向かう人もちらほら

 

納涼祭開催しました

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