笑顔いっぱいの総会でした(首都圏交流推進員だより)

横浜秋田県人会

横浜秋田県人会の総会が2月25日(日)に横浜市内のホテルで開催されました。今年で第97回目となる、とても歴史のある県人会です。

横山会長は秋田弁を交えてユーモアたっぷり。総会議事の進行中も、場内は笑いが絶えませんでした。

「秋田と聞けば、まず絆。各県人会、ふるさと会と協力しながら、一緒に活性化していきたい」という横山会長の言葉通り、横浜秋田県人会は東北六県人会の活動にも力を入れています。

4月の花見には、魚を釣ってきて手料理を振舞う計画もあるとかで、今から楽しみですね。そんな会員皆さんの活動を通じて会員も増えているそうで、この日も9名の新入会員の紹介がありました。

「この会はおもしぇく、タダでは帰さねぇ。お土産は夢を持ち帰ってもらう」と、最後は宝くじのお土産つき。サービス精神にあふれる会でした。

笑顔いっぱいの総会でした(首都圏交流推進員だより)

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