２月18日（日）、首都圏ふるさと湯沢会総会・懇親会が開催されました。

首都圏ふるさと湯沢会は、湯沢市が合併した際に旧市町村単位の各ふるさと会がひとつになり、新たな首都圏湯沢会として活動を始め、今年で13年目になるとのこと。もちろん今でも、生まれた地域や同窓会の活動は大切にしているそうです。

「湯沢市発展のために、これからも協力していただきたい」との沼倉会長の挨拶に続き、議事も拍手をもって無事終了。年間行事では親睦会の他、湯沢市催事への協力などが予定されており、今年の活発な活動が期待されます。

会員の皆さんは年に１度のこの総会・懇親会をとても楽しみにしているそうで、どこのテーブルも笑顔でいっぱい。会場内は和やかな雰囲気につつまれていました。