７月９日（日）に開催された『第３８東京嶽雄会総会及び懇親会』に小松会長の代理として、男鹿会計監事が出席しましたので概要を報告します。以下は、男鹿監事からの報告です。
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猛暑の中、旧神岡町出身者が５０人、来賓１３人（市長、市議会議員、ＪＡ，神岡支所職員、各ふるさと会代表）が集い、盛大に行われました。
齋藤会長の挨拶・事業報告に続き、老松市長による大仙市のご祝詞・近況報告として、６月は寒い日が続きサクランボ、野菜の生育が厳しかったとのことでした。
大野市会議員の来賓のご祝詞のあと、神岡支所長より「ふるさと便り（神岡小学校・中学校の野球・ミニバスケの健闘）」の紹介、参加者全員で「唱歌・ふるさと」の合唱のあと、賑やかな懇親会となりました。
何と言っても、余興としてカラオケ大会に登壇した嶽雄会メンバーの歌が大変上手でした。
猛暑でしたが、参加された皆さんの元気いっぱいの第３８回の総会・懇親会でした。