今年度の大仙市首都圏ふるさと会懇話会が新橋で開催されたので、佐々木副会長、小松（允）副会長、鈴木の３人で出席しました。
大仙市からは、企画部まちづくり課高橋正人課長、経済産業部観光交流課大沼利樹課長が出席されました。
今年の幹事ふるさと会は、ドンパンふるさと中仙会で、相模会長や三浦副会長の進行で懇話会が進行されました。
大仙市の高橋課長及び大沼課長から、市の近況報告や今年度の目玉の『花火シンポジウム』の状況などのご連絡のあと、出席した８つのふるさと会の活動状況や課題、大仙市への要望などが審議されました。
なお、今年で５回目となる有楽町駅前開催の『大仙市ふるさとフェア』は、第１回目同様駅前にステージを設営して、大仙市のＰＲ活動を実施するとともに、物産販売、各ふるさと会のＰＲ活動を実施する予定です。
開催は、１１月1８日（土）～１１月１９日（日）の予定で、５年前同様いろいろな演し物がステージで繰り広げらる予定ですので、皆さん今から計画に織り込まれて、是非ご来場ください。
私たちのふるさと太田会も、会場の隅にスペースを戴いて、会活動の周知や、会員勧誘を実施する予定です。
写真は、議事進行する中仙会相模会長、大仙市の状況を説明する高橋課長、大沼課長、及び下段は２０１３年に開催された第１回大仙市ふるさとフェアでのステージの状況です。