小平市民まつりに参加しました!(首都圏ブロック交流推進員日記)

小平市秋田県人会

 第41回小平市民まつりに、小平市秋田県人会が出店し、きりたんぽや稲庭うどん、いぶりがっこ、秋田の地酒などを販売しました。

 ブースには、物産に混じって、県の「アキタノ」や「秋田アンテナ酒場巡り」のパンフレットも配置。大勢の来場者に配って頂きました。

 会長に売れ行きを訊くと「今年は、いつもの600円のいぶりがっこが品薄でアッという間に売り切れてしまった。」ととても嬉しそう、「でもね、本当に利益を出すのは、年に何回か出店することなんだよ。」とおっしゃってました。

 イベントに出店するためには、ガス台やコンロなどの機材が必要。それを年に1回だけ使うのと、何回も使い回しするのとでは、利益に大きな差が出るということでした。いろいろと勉強になります。

 このあとも福祉バザー、小平市産業まつりと、イベントが続きます。皆さん、引き続き頑張ってください。

 

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