ふるさと物産フェアで会員を勧誘しました
皆さんこんにちは。 大仙市が毎年この時期に有楽町駅前で開催している『大仙市ふるさと物産フェア2016in有楽町』に、首都圏ふるさと会のスペースを確保して戴いたので、大仙市の8つのふるさと会幹事会のメンバーで、会員勧誘活動を行いました。
開催されたのは、11月11日(金)~12日(土)の2日間で初日は生憎の荒天で、冷たい雨と風に悩まされましたがそこは天下の有楽町駅前、行きかう人々がそれなりに関心を示してくれて、資料を手渡すことができました。
また、翌日は天候が回復し朝からカラリと晴れ上がって、駅前に展開した物産販売のテントは開催時間終了間際まで黒山の人だかりが続き、大仙市から持ち込んだ名産品やお酒、甘酒が飛ぶように売れていました。
特に今回初めて大曲農業高校太田分校の高橋先生と生徒2人が、販売したあきたこまちは大人気で、一人で2袋・3袋お求めになられるお客さんもおられるほどでした。
今回持ち込んだお米は太田分校の田圃で作った完全無農薬・化学肥料不使用の証明書付きで、大きなセールストークになっていました。
来年も今の時期に大仙市の物産フェアが開催される予定ですので、今年来られなかった方は来年如何でしょうか。
ふるさと太田会
幹事長 鈴木農富明