７月１７日（日）、京成八柱駅近くにある「森のホール２１」で、「ふるさと復興松戸芸能の集い」が行われ、松戸秋田県人会の皆さんも参加しました。

　オープニングでは、八丈太鼓、タップダンスに続いて、齊藤健衆議院議員の「また逢う日まで」、本郷谷健次松戸市長の「くちなしの花」が披露され、会場が大いに盛り上がりました。

　引き続いて、カラオケ、詩吟、マジック、日本舞踊、民謡、サルサに分かれ、松戸秋田県人会や松戸市地元の皆さん、元プロ歌手、現プロ歌手の方々等による多彩な芸が披露されました。

　最近、にかほ市観光大使に就任された歌手の高城靖雄さんもゲスト参加。６曲の歌を披露しました。