納涼祭開催

近畿秋田県人会

 15回目となる近畿秋田県人会の納涼祭を7月16日(土)に開催しました。今回の参加者は新入会員6名を含む83名で、ここ6年の納涼祭では最多の参加者でした。 
 季節の山菜「じゅん菜」やエゴ、酒は高清水、刈穂、出羽鶴を秋田から取寄せ、味わっていただきましたが、14本の酒はきれいになくなりました。さすが秋田人!
 アトラクションは、有志による詩吟、納涼祭定番の宮内さんの新舞踊、甲田さん・萩原さんお二人の「秋田甚句」に合わせた趣向を凝らした踊り、けいおん同好会リードによる「あきたがあるさ」他の合唱・マンドリンとの合奏・三味線と尺八とのコラボ、民謡同好会の「秋田盆唄」他の歌唱、おばこ踊りの会の踊り「浪花恋しぐれ」、福田敦子一座の「フラダンス」と続き、総踊り「ドンパン節」で打ち上げとなりました。
 芸達者な皆さんが大いに場を盛り上げ、楽しく3時間を過ごしました。

納涼祭開催

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