笑顔と桜が満開!!
5月1日。在弘秋田県人会 高橋繁会長を取材させていただきました!
この日は、弘前城のしだれ桜が満開。
「さくら祭り」の期間は、例年200万人以上の観光客が訪れます。
この公園で観光ボランティアをしているのが、在弘秋田県人会の高橋会長です。
「桜を見ると秋田の千秋公園の桜を思い出す」と話される高橋会長。
多い日は1日に4回もガイドをされることもあるそう。
秋田から弘前まで車で3時間弱。この日も多くの「あきたじん」が弘前城公園でお花見を楽しんでいました。
この日も会長の名札の横には・・・「在弘秋田県人会」の缶バッチがついていました。
いつも秋田と共に。
そして、弘前に住む「あきたじん」に県人会を知ってもらう目印になるように・・・
そんな想いと共に、この日も活動されていました。
在弘秋田県人会では「弘前から秋田を想う」仲間を募集しています。
この連休、弘前に旅行する方、お花見に行く予定の弘前の「あきたじん」のみなさん。
公園についたら、ぜひ高橋会長を見つけ、一緒に「あきた」を語ってくださいね(^O^)