発掘調査 最新情報

第156次調査の概要です。

調査地 大仙市払田字館前
調査の目的 ①真山・長森の中間付近において、外郭線南側に並行する大溝跡と南北に流れる小河川跡の接続部の状況を確認する。
②外郭西門付近における遺構分布状況を把握する。
調査期間 令和4年6月1日~11月18日
調査面積 196㎡
検出遺構 溝跡3条、道路跡1条、河川跡1条
出土遺物 須恵器・土師器ほか

調査の概要

第154次~第156次調査の結果は次のとおりです。

第154~156次調査位置図

第154~156次調査位置図

※画像クリックで拡大できます。

第154~156次調査遺構配置図

第154~156次調査遺構配置図

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