サケ

秋田県における特徴

川と海を行き来する魚の代表種。現在、海で漁獲されるサケのほぼ100%が、人の手で育てた稚魚を放流したもの。稚魚は、アリューシャン列島・北太平洋沿岸を3~5年ほど回遊し、産卵のため放流された川に戻る。沿岸にたどり着いたサケは、川のにおいをかぎ分けて母川(ぼせん)を遡上するという説が有力。秋田県内には、合計6カ所のふ化場※がある。

※ふ化場には増殖のため特別な採捕許可が与えられています。

9~12月
漁期
9~12月

まさに「酒の肴」

秋田県の主な漁法・漁場

主な漁法

  • 定置網

主な漁場

オススメの食べ方

「塩焼き」「ムニエル」「味噌鍋」など、100種類以上の料理法があるとも言われる。都道府県庁所在地ランキングによると、秋田市は「塩サケ」の消費量が全国第2位※。特に塩気の強いものは地元で「ぼだっこ」と呼ばれ、おにぎりの具に欠かせない。

※総務省:家計調査(2014~2016年平均)による

  • 塩焼き
  • ムニエル
  • 味噌鍋