ヒラメ

秋田県における特徴

5〜6月に多くとれる。おなか側を手前にした時の頭の向きで「左ヒラメ、右カレイ」とも言われるが、稀に「右ヒラメ」が水揚げされることも。「つくり育てる漁業※」を代表する魚種の一つで、漁師は水揚げ金の一部を拠出し稚魚を育てて放流するほか、全長30センチ未満のものはとらないようにするなど、資源管理にも取り組んでいる。

※「つくり育てる漁業」とは、水産資源の増大とその持続的な利用を図るため、卵から稚魚までの時期を人の管理下に置いて生産・育成し、天然の水域へ放流したうえで、適切な管理を行う漁業のこと。

5~6月 11~翌年2月
漁期
毎月

上品な白身魚の代表

秋田県の主な漁法・漁場

主な漁法

  • 底びき網
  • 定置網
  • さし網

主な漁場

オススメの食べ方

身は「昆布締め」「漬け」にしても美味。「えんがわの刺し身」は、旨味が強くコラーゲンも豊富で独特な食感を味わえる。洋食メニューは「ムニエル」「フライ」「カルパッチョ」など。

  • 刺し身
  • ムニエル
  • カルパッチョ