森づくり税関係条例

「秋田県水と森づくり税」関係条例について

秋田県水と森づくり税条例

秋田県水と緑の森づくり税条例(21KB)

1 趣旨(第1条)
  地球温暖化の防止、県土の保全、水源のかん養等の公益的機能を有し、すべての県民がその恩恵を受けている森林を健全に守り育て、次代に引き継いでいくことを目的として、県民の理解及び協力の下、森林環境の保全に関する施策に要する費用に充てるため、県税条例に定める県民税の均等割の税率の特例を定める。
2 税率、納税義務者等(第2条、第3条、附則第2項)
(1)税率
 個人/年額800円
 法人/法人県民税均等割額の8%相当額(資本金等の額により年額1,600円〜64,000円)
(2)納税義務者
 納税義務者は、住民税(県民税均等割)の納税義務者と同じ
 個人/1月1日に県内に住所がある方、県内に家屋敷などを持っている方
 (平成20年度分の個人県民税から適用。徴収は平成20年6月から開始)
 法人/県内に事務所などを持っている法人
 (平成20年4月1日以後に開始する事業年度分の法人県民税について適用。
 徴収は平成20年10月(中間申告)から一部開始)

納税の流れ

3 施行期日(附則第1項)

    平成20年4月1日

4 検討(附則第3項)

    施行後おおむね5年ごとに見直しを行う。

秋田県水と森づくり基金条例

秋田県水と緑の森づくり基金条例(21KB)

1 設置(第1条)

    地球温暖化の防止、県土の保全、水源のかん養等の公益的機能を有し、すべての県民がその恩恵を受

   けている森林を健全に守り育て、次代に引き継いでいくことを目的として、森林環境の保全に関する施

   策に要する資金に充てるため、秋田県水と緑の森づくり基金を設置する。

2 積立て(第2条)

    基金として積み立てられる額は、「秋田県水と緑の森づくり税」の税収から賦課徴収に要する経費を

   控除した額とする。

3 処分(第6条)

    基金の設置の目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限り、処分(取り崩し)するこ

   とができる。

4 秋田県水と緑の基金運営委員会の設置等(第8条〜第11条)
 (1)設置及び所掌事務(第8条)
 処分(取り崩し)その他基金に関する事項を調査審議させるため、基金運営委員会を設置する。
 (2)組織及び任期(第9条)
 委員数/10名以内、任期 2年以内
5 施行期日(附則第1項)
  平成20年4月1日

秋田県水と森づくり基金イメージ