あふれちゃんの「えほんばこ」2022
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7小学1年生の学校生活を朝から下校時間まで、余すところなく写真に収めた画期的な1冊。入学前の子どもや在校生から、昔子どもだった大人まで楽しめます。グリム童話ではオオカミはいつも悪役で、最後に痛い目を見るのもやっぱりオオカミ。本当に強くてしたたかなのは、子ヤギたち?赤ずきん?もしかしたらこぶたなのかも。マークにはみんなが幸せに安心して安全に暮らせるようにという思いが込められている気がします。言葉が違っても伝わるマークの力ってすごいです。マークの力に感謝です。1ねん1くみの1にちおおかみだって きをつけてさがしてみよう! マークのえほんぼここうぼう/絵 村越 愛策/監修川島 敏生/写真・文重森 千佳/作・絵アリス館/1,600円フレーベル館/1,400円学研/1,500円六甲山に暮らす野生のイノシシ親子。やんちゃなうりぼうたちは遊んでいるうちに迷子になって、さあ大変!お母さんの愛情と親子の絆が感じられる写真絵本です。おばけがトランプをしていると、どこかですごい音が!おばけたちは音の正体を探して、こわごわお城の中を歩き回ります。愉快でちょっぴりドキドキする絵本です。身近な乗り物から珍しい乗り物までを車、鉄道、飛行機、船の種類ごとに紹介。自分で読むこともできますが、親子で楽しむこともできます。乗り物博士になれるかも!?矢野 誠人/写真・文 林 良博/監修ジャック・デュケノワ/作 大澤 晶/訳成美堂出版編集部/編著うりぼうと母さんおばけの地下室たんけんじぶんでよめる のりものずかん大空出版/1,200円ほるぷ出版/1,400円成美堂出版/1,000円あふれちゃんのえほんばこ5歳〜5歳〜5歳〜5歳〜5歳〜5歳〜

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