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語りを聞く

中野町内会 会長(平成22年度) 立石勇喜さん

画像:中野町内会 会長(平成22年度) 立石勇喜さん

 「復活させた事業は今後もずっと継続させていきたい」と話す立石勇喜さん。
中野町内会の会長を務めて10年以上になります。そのきっかけは、勤めていたJAを定年退職し、次の活動の場を求めて町内会の運営委員を引き受けてから。その後、歴代の会長や運営委員の方達から引き継いで、現在に至ります。

明るく、親切な方が多いこの地域では、町内会運営委員の方達が率先して動いてくれ、住民の皆さんも大変まとまりが良いのだそうです。確かに、行事に参加される方達を見ると、積極的に動いているのが分かります。

運営委員の意見をまとめたうえで、委員をそれぞれの得意分野で活かすのが、町内会をスムーズに運営する秘訣と立石さんは教えてくれました。得意分野を活かすことで、地域で困ったことが起きてもすぐに対応できるのだとか。

「まずやってみるべ」と2010年度に応募した県の元気なムラづくりチャレンジ支援事業を使って、一時途絶えていた中野盆踊りが復活しました。チャレンジ事業に参加してみて、どうでしたか?と伺ったところ「やってみるべ、と始めて、色んな人達の協力を得られて成功、やって良かった」と答えてくれた立石さん。

立石さんは、北海道や神奈川県など県外の中学生を受け入れ、ご自身の田んぼや畑で農作業体験をさせています。もう10年にわたって取り組んでいるグリーンツーリズムですが、それを始める時も、「よし、何かやるベ」と思ったのがきっかけ。この立石さんの何事に対しても積極的な姿勢と決断力は、中野町内会をリードする際にも遺憾なく発揮されています。

2011年4月掲載

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