本文へスキップ

語りを聞く

大葛の将来を考える会の活動

画像:大葛の将来を考える会の活動

 

常に「大葛の将来」を考えてきた会は、次々と新しい「手」を考えていきます。
 
平成11年(1999)、大葛市民浴場が比内町の管理を離れるとき、このまま隣の温泉に統合する、又は、施設リニューアルの代わりに有料にする、という選択肢が示されました。
会はリニューアルを選びましたが、有料化による客離れは、オープンまでずっと続いていました。しかし、将来を考える会の心配は、杞憂に終わりました。
現在は1日平均200人が訪れる人気の温泉となり、入館者100万人も夢ではなくなってきました。
 
温泉の収益を元に、将来を考える会では、防犯灯の整備をはじめ、住民対象の研修会や道路の整備などを行っています。
さらに、今後の目玉として「婚活支援」を打ち出しています。
なんと結婚が成立すると20万円の報奨金を出すと言うもの。
と、ここまでは良くありそうな話ですが、他の地域や自治体と違うのは報奨金を受け取る人。
なんと「仲人」さんなんです。
つまり、結婚を何組も取り持つと、その分だけ(!)報奨金がもらえると言う仕組みです。
 
小学校との交流も活発に行っており、大葛小学校の後援会の会長は、考える会の会長が兼務し、現在の嶋田会長も「どんぐり先生」として大葛小学校になんども足を運んでいます。
 
大葛の現状維持ではなく、地域の未来を見据えた「次の一手」を常に考えていくのが、大葛の将来を考える会の原点といえるでしょう。
2011年4月掲載

ページ上部へ戻る

北秋田の関連情報