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語りを聞く

立花農業盛上げ隊の活動

画像:立花農業盛上げ隊の活動


  大館市の立花町内会、立花ファーム、立花地域農用地保全活動協議会、この三者で立ち上げた任意団体が「立花農業盛上げ隊」です。秋田県の農地・水・環境保全向上対策事業を活用し、田の中公園に植えたラベンダーを地域で活用したいと考えた三者が「立花農業盛り上げ隊」を結成しました。メンバーは立花地域の住民で構成され、その中でも女性陣が加工品作りの実行部隊として活躍しています。

 
 立花地域にある素材を活かし工夫していくのが、立花農業盛り上げ隊の活動の基本テーマです。すまし餅にライスバーガー、焼き餅など試作を重ね、特産品開発にチャレンジしています。その中でも、立花らしさを出すために、田の中公園に植えたブラックベリーを使った「ブラックベリー餅」と「ブラックベリーゼリー」は、県内外の様々なイベントの場で、試食をしてもらい、味の向上に挑戦しています。
 
 立花ファームが設立された当初、女性陣の発案で、15ヘクタールもの広大な敷地にネギを植えたというエピソードもあります。女性たちのアイディアは、地域の大きな財産の一つと言えます。将来的には、集落内に直売所や農家レストランを設置して、地域の目玉となる特産品を作ることが目標です。
 
平成24(2012)年5月掲載

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