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語りを聞く

山田地域づくり協議会

画像:山田地域づくり協議会

 -山田地域のイメージカラーは黄色!-

 平成21(2009)年に始まった大館市山田地域のイベント「山田“菜”発見市」で、集落の人々が着用していたハッピの「黄色」には、きちんとした理由があります。

青空の下開催された山田“菜”発見市
 
 旧田代町時代、各集落対抗による町民運動会で、山田地域は黄色のハチマキを着用していました。昔のように負けず嫌いの山田が、一致団結して同じ方向を向いてパワーを発揮したい。黄色の半被には山田の人々の思いが込められています。
 
 山田地域では、生まれ育った地域で生活していくためには、変化が必要と感じとっています。平成21(2009)年の山田地域の役員改選では、変化をもたらしたい前メンバーの思いが受け継がれることとなりました。世代交代した役員は、地域の閉塞感を打ち破るため、イベントなどを通じて外部の人々と交流したいと、秋田県のチャレンジ事業に応募し、採択されました。
 
 団結力が強いのが山田の魅力の一つ。まとまりの良さは「山田“菜”発見市」などのイベントで発揮されています。限界集落という言葉に、白旗を揚げるなど山田の人間にはあり得ません。「負けず嫌い」の気質とともに、山田地域の活動は始まったばかりです。
 
平成22(2010)年4月掲載

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