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風土を楽しむ

八木沢公民館

画像:八木沢公民館

 八木沢公民館の建物は、沖田面小学校の八木沢分校として設置されました。和室6畳が2室、台所、体育館、教室に使用した畳の会議室、そして薪ストーブ設置の事務室は、かつての職員室でした。教員住宅併設の校舎だったため、生活空間を感じさせる居室が残されているのが特徴です。廊下には八木沢番楽に使われたお面や、子供たちが描いた絵画がそのまま残されており、昭和50年代から行われた全国へき地教育研究大会の会場にも使用されています。昭和58年(1983年)に廃校となってからは集落の公民館となり、集落のお祭りや宴会の会場としても使用されています。

現在は、平成21年(2009年)に八木沢に赴任した地域おこし協力隊員の事務所兼住居としても使用されています。八木沢の住民生活を支える拠点施設とし、また折々に人々が集まる場として、八木沢公民館は、無くてはならない重要な役割を果たしています。
2011年6月掲載

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