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風土を楽しむ

マタギについて学ぶなら「マタギ資料館」

画像:マタギについて学ぶなら「マタギ資料館」

 根子から冬山を駆け、東北各地、さらに東日本を股にかけて活躍したマタギ。山では「マタギ言葉」で会話し、里の言葉は使わないなど、極めて厳しい戒律を守り、稲作が伝わってからも、現代まで独特の狩猟文化を保ち続けてきました。

根子集落から車で20分ほどの打当(うっとう)地域に、「マタギ資料館」があります。マタギが主に狙った獲物・ツキノワグマの剥製をはじめ、防寒具や装束、槍や鉈、包丁としても使われた万能ナイフ「ナガサ」、そして「村田銃」など、多くの狩猟道具と資料が展示されています。

現在、継承者の減りつつあるマタギ。この「マタギ資料館」は、その文化を伝えていく大きな役割を担っています。

                                 2010年4月掲載

【お問い合わせ】マタギ資料館
●住所 秋田県北秋田市阿仁打当字仙北渡道上ミ67 打当温泉マタギの湯
●電話 0186-84-2612
●定休日 なし
●開館時間 7時~17時
 

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