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名産を買う

生ハム工場「白神フーズ株式会社」

画像:生ハム工場「白神フーズ株式会社」

  平成20年(2008年)に廃校になった旧山田小学校の校舎を利用し、「白神フーズ株式会社」が生ハム工場を運営しています。白神フーズは平成21年(2009年)、東京在住の実業家、根田哲雄さん(大館市出身)が、ふるさとに貢献したいという思いから立ち上げ、首都圏と全国の飲食店及び個人消費者に出荷する生ハムを作っています。

 生ハム作りには、冷涼な山田地域の環境と、旧山田小学校の校舎の日当たりのよさ、そして、校舎の前を遮るものが何もないという風通しのよさが適しているそうです。白神フーズの生ハムは天然海水塩以外の添加物は使用しておらず、塩漬けにした豚肉は、低温乾燥した工場2階で、南に面した窓から差し込む光を浴びながら長期間熟成させます。それにより保存性に優れた生ハムができあがるそうです。

 白神フーズでは、生ハム作りの土台となる「血抜き」と「塩漬け」を体験できる「原木オーナーの会」を冬期間に開催し、原木オーナーも募集しています。生ハム製造量日本一の白神フーズ株式会社。山田地域が日本の生ハムの「聖地」となる日は近いかもしれません。

                               2015年9月掲載


 

【お問い合わせ】白神フーズ株式会社 大館工場
●住所 秋田県大館市山田字寺下24
●電話 0186-54-0022
●ウェブサイト 白神フーズ株式会社(公式ウェブサイト)

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