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名産を買う

生ハム工場「しらかみフーズ」

画像:生ハム工場「しらかみフーズ」

  平成20(2008)年に廃校になった、大館市の旧山田小学校の校舎を利用し、「株式会社しらかみフーズ」が生ハム工場を運営しています。平成21(2009)年、東京在住の実業家、根田哲雄さん(大館市出身)が、ふるさとの秋田県に貢献したいという思いから立ち上げ、首都圏と全国の飲食店及び個人消費者に出荷する生ハムを作っています。

 生ハム作りには、冷涼な大館市山田地域の環境と、旧山田小学校の校舎の日当たりのよさ、そして、校舎の前を遮るものが何もないという風通しのよさが適していると言います。

 しらかみフーズの生ハムは天然海水塩以外の添加物は使用しておらず、塩漬けにした豚肉は、低温乾燥した工場2階で、南に面した窓から差し込む光を浴びながら長期間熟成させます。それにより保存性に優れた生ハムができあがるそうです。

 しらかみフーズでは、生ハム作りの土台となる「血抜き」と「塩漬け」を体験できる「原木オーナーの会」を冬期間に開催し、オーナーも募集しています。

平成27(2015)年4月掲載
 
【お問い合わせ】株式会社しらかみフーズ
●住所:秋田県大館市山田字寺下24
●電話:0186-54-0022
●ウェブサイト:しらかみフーズ(外部リンク)

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