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名産を買う

蛭沢創年会のドン菓子

画像:蛭沢創年会のドン菓子


毎年10月、大館市越山地域で行われる「五色湖まつり」では、昔懐かしい「ドン菓子」を味わうことができます。
ドン菓子は、白米を製造機に入れ圧力をかけ、「ドン!」という音と共に出来上がる駄菓子です。昭和の映画やドラマなどで、子どもたちが袋に入ったお米サイズのドン菓子をポリポリと食べる姿、見たことあるのではないでしょうか。 

 越山地域の住民で作る「蛭沢創年会」が作るドン菓子は、五色湖まつりの名物商品。ドン菓子を製造する機械は九州から取り寄せました。蛭沢創年会のドン菓子の特徴は、白米以外の具材もドン菓子にしてしまうことです。ちょっと異色のマカロニのドン菓子は、試行錯誤を重ねて誕生しました。マカロニのドン菓子はさくさくとして甘いスナック菓子風で好評です。
 
ぐるぐると回転させ、圧力をかけるドン菓子の製造機を見るのも楽しみの一つです。製造機が、既定の圧力になったら、飛び散らないように籠をかぶせて、一気に圧力開放すると、「ドン!」と音が会場中に鳴り響き、直後に噴き出す蒸気は迫力満点です。

 蛭沢創年会のドン菓子は、6月の田代名産たけのこまつりや10月の五色湖祭りなどで売り出される「限定商品」です。ぜひ、迫力ある「ドン!」という音と共に、多才な「味」を現地でお試しください。
 
平成23(2011)年4月掲載

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