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名物に触れる

森吉四季美湖

画像:森吉四季美湖

 北秋田市根森田地域にある「森吉四季美湖」は、「森吉山ダム」のダム湖です。

秋は抱擁するようにダムを囲む山々の紅葉が美しく、「森吉山ダム広報館」の展望台は、ダムを一望できるビュースポットとなっています。
森吉山ダムの建設については、昭和47(1972)年に米代川で発生した大洪水がきっかけとなり、昭和48(1973)年に、ダム建設の計画が立ち上がりました。それから39年の歳月を経て、平成24(2012)年3月に森吉山ダムが完成しました。砂れきや岩石を台形に積み上げて造られたロックフィルダムで、その堤体長(ダムの長さ)は786mを誇ります。

広報館は、平成14(2002)年に開設した学習施設で、ダム関係の情報や、地域の歴史、風土などについても紹介されています。館内には、地域活性化のため、根森田地域の農家4家族が運営する「喫茶nemorida」があり、地産地消の「森吉山ダムカレー」をはじめとした料理を提供しているほか、農産物などの販売も行っています。

森吉山ダムの美化を目的とした、桜の植樹や草刈りが毎年行われているほか、トライアスロン大会やダム探訪などのイベントも行われています。
中でも、初夏と秋の2回行われる「森吉四季美湖まつり」は、ステージイベントや森吉山ダムの堤体のぼり、うまいもの販売など、盛りだくさんな催しが行われ、たくさんの人々で賑わうイベントとなっています。

平成30(2018)年3月掲載
 

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