本文へスキップ

風土を楽しむ

アカシアまつり

画像:アカシアまつり

-甘い香りに町が包まれる-

 小坂町は鉱山の煙害対策として明治時代からたくさんのアカシア(ニセアカシア)の木を植樹してきました。煙害の被害は、ご紹介している鴇(ときと)地域も例外ではありませんでした。

 煙害の影響が無くなった現在、アカシアは大きく成長し、町を覆いつくすように枝を繁らせています。そして、アカシアハチミツは小坂町の特産品として好評を得ています。

 6月上旬、アカシアの花が一斉に開花し、木々の白い花からは甘い香りが漂います。町全体がアカシアの香りで満たされる頃、開催されるのが「アカシアまつり」です。

 「かおり風景100選」にも選ばれたその香りは、もちろん香りを楽しむだけではありません。会場となる小坂町中央公園には、町の特産品や地元の味を楽しめる屋台、さらにはステージも設けられています。鴇産のブドウを使ったジュースやワイン、ジャムなどもたくさん販売されているので、ぜひ、小坂町にお立ち寄りください。

平成23(2011)年3月掲載

ページ上部へ戻る