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語りを聞く

小野地域づくり協議会 会長(平成23年度) 高橋政美さん

画像:小野地域づくり協議会 会長(平成23年度) 高橋政美さん

 「計画を立てたからにはやりましょう!」

 会長として一番大事にしているのはこのことだと言います。
昨年の3月、会長となった高橋さんがまず行ったのは、協議会の組織を3つの部会に組織を分けたこと。それぞれに役割を振り、次々と事業を進めて行きました。

 計画を立てるまでは、じっくりと腰を据えて考えますが、考え抜いて決めたことは次々と成果を上げ始めています。
小野城址を地域の憩いの場として復活させる計画は、数年がかりの大事業ですが、それでも城址の整備は着実に進んでいます。

 河川公園の隣の耕作放棄地を復活させたときに、農業の経験が無かった高橋さんは、通信講座を利用し、独学で野菜栽培士の資格も取りました。
木が生い茂り、ほとんど開墾と同じような作業となった畑の整備は、自分の好きなこと、そして建築土木関係で働いてきた自身にとって得意なことだったため、苦にならなかったそうです。

 高橋さんは、見守り隊として子どもたちの登下校をずっと見守ってもいます。
川遊びを開催した時に、子どもたちが大喜びだったのが一番の楽しみだったと言います。
小野城址の整備も、川遊びも、そして芋の子汁会も、子どもも大人も、地域の人たちが集まって、楽しんでいるのが良いのだと言います。

 3年にわたり取り組んできた計画は、いま花開こうとしています。

2011年4月掲載

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