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風土を楽しむ

椿川地区・秋のフェスティバル

画像:椿川地区・秋のフェスティバル

  椿川地区・秋のフェスティバルは、東成瀬村・椿川地区内の椿台地域で平成12年(2000年)から平成23年(2011年)現在まで11年間続けられている収穫祭です。集落の方々が労をねぎらい、楽しむ場となっています。

 
 平成23年10月23日に、椿川地区の「まるごと自然館」で行われた「秋のフェスティバル」には、椿川地区の周辺の方々も集まりました。この日、旧椿川小学校の体育館は集落の方々でいっぱいになります。
 
 フェスティバル会場には、ゴザを敷いた上に机が設置され、東成瀬村の診療所の先生による講演会の後、お母さんたちが腕を振るった料理を食べながら「生涯学習発表会」を楽しみます。
 
  椿川地区やその周辺のお母さんたちは、朝から調理室にある机の上がいっぱいになるほどたくさんの料理を作ります。
 お漬物や焼きそば、おにぎり、いものこ汁などがテーブルいっぱいに並び、ステージではそれぞれの地区の方々が歌謡踊教室やカラオケ塾などで教わった技を発表しあいます。発表会では、大人たちの中に子どもも混じって舞踊が披露され、幼いながらも達者な舞に集落の方々は目を細めていました。
 
  フェスティバルも終わりに近づくと、日用品などの商品が当たる抽選会が行われ、この時、会場は更に盛り上がりを見せます。
 
 集落の方々が心の底から笑いあう姿に、フェスティバルが行われることの大切さを垣間見ることができました。
 
2012年5月掲載

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