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名産を買う

逸品「みそ焼きたんぽ」

画像:逸品「みそ焼きたんぽ」


  「若畑のみそ焼きたんぽ」は、東京の麻布十番商店街で毎年行われている納涼祭りで4,000本を完売した若畑を代表する逸品です。仙台市や石巻市で行われた湯沢雄勝物産展にも出品しており、その人気は毎年リピーターがでるほど。元気な若畑を代表する特産品となりました。

  若畑で収穫したあきたこまちを100%使用しています。集落のお母さんたちが、棒に手際よく新米を握りながらたんぽの型に仕上げる様はまさに職人技。出来あがったほかほかのたんぽを、炭火でこんがり焼き上げ、甘辛い秘伝の特製味噌を塗ったあと、再び炭火焼にします。香ばしくかみごたえのある食感が特徴です。

 みそ焼きたんぽは、若畑の人々の子供時代の思い出に頻繁に登場します。学校から家に帰ると、おばあさんが余ったご飯に味噌をつけて囲炉裏で焼いていてくれた家もあれば、焼かずに生味噌をつけて食べた人もいます。そんな人々の記憶をもとに、改良と工夫を重ね、現在のみそ焼きたんぽの形ができあがりました。毎年10月に行われる若畑紅葉まつりでは、みそ焼きたんぽの香りが集落内に漂います。きりたんぽ鍋にいれても型崩れしない若畑自慢の味をぜひお楽しみください。

2011年4月掲載

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