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名産を買う

みそ焼きたんぽ

画像:みそ焼きたんぽ


  湯沢市若畑地域の「みそ焼きたんぽ」は、東京の麻布十番商店街の納涼祭りで4,000本を完売した逸品です。宮城県仙台市や石巻市で行われる湯沢雄勝物産展にも出品しており、その人気は毎年リピーターがでるほど。

  集落のお母さんたちが、手際よく新米を握りながらたんぽの型に仕上げる様は職人技。出来あがったほかほかのたんぽを、炭火でこんがり焼き上げ、甘辛い秘伝の特製味噌を塗ったあと、再び炭火焼にします。香ばしくかみごたえのある食感が特徴です。

 みそ焼きたんぽは、若畑の人々の子供時代の思い出に頻繁に登場します。学校から家に帰ると、おばあさんが余ったご飯に味噌をつけて囲炉裏で焼いていてくれた家もあれば、焼かずに生味噌をつけて食べた人もいます。
そんな人々の記憶をもとに工夫を重ね、現在のみそ焼きたんぽの形ができあがりました。
きりたんぽ鍋にいれても型崩れしない若畑自慢の味です。

平成23(2011)年4月掲載

【関連リンク】産地直送ブログ
若畑のたんぽつくり ~いしのまき大漁まつり編~(2016年掲載)
東京麻布十番まつりの「みそ焼きたんぽ」づくり(2015年掲載)

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