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名産を買う

昭和38年創業の「鮎乃家」

画像:昭和38年創業の「鮎乃家」

 鮎乃家は、昭和38年創業の日本情緒漂う鮎料理専門店。

 雄物川上流の自然豊かな風景の中に佇む鮎乃家は、古風で趣のある外観。店のそばにある養殖用の生けすは、清らかな雄物川の水を引いたものです。至難と言われた鮎の養殖を成功させた鮎乃家では、雄物川のせせらぎに耳を澄ませながら、四季折々の新鮮な鮎料理を食べることができます。

 鮎乃家でぜひ召し上がっていただきたいのが、鮎の塩焼き。控えめに振られた塩が、淡白な鮎の味と香りをよく引き立たせます。

 鮎にまつわるエピソードが、鮎乃家には残っています。

 昭和60年に天皇皇后両陛下が、秋田県にお立ち寄りいただいた際、鮎乃家では、「若アユ」を届けたそうです。鮎は1年ほどしか生きられないことから「年魚」、その香りの良さから「香魚」とも呼ばれます。鮎乃家の生けすで育った瑞々しい鮎を、天皇皇后両陛下も召し上がりました。

 雄勝の山々をバックに、目の前で鮎が飛び跳ねる様子を眺めながら食事をどうぞ。親子二代で小町娘を務めたおかみさんとお嬢さんにもお会いできたらいいですね。

【問い合わせ】鮎乃家

2011年4月掲載

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