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名産を買う

お菓子の泉栄堂

画像:お菓子の泉栄堂

 緑豊かな自然に囲まれた堀回地域。その一角に『秋田 伝統手づくり本舗 お菓子の「泉栄堂」』の本社があります。
代表取締役の泉寛さんは、「堀回は水も空気も綺麗。この環境を活かして地元に馴染みのあるものを作りたいと、新しいおまんじゅうをつくりました」と、店一番の人気商品「若がえりまんじゅう」のコンセプトを話してくれました。

人気の「若がえりまんじゅう」と新作「黒いべ」

全国から注文がくる若がえりまんじゅうは、8年前に誕生。最初の頃は、馴染みの店に卸していましたが、やがて「どこで売っているの?」と問い合わせがくるようになったそうです。
第2弾として発売した「黒いべ」も完成まで8ヶ月かけるなど、手間と時間をかけた商品開発からは、作り手の信念を感じさせます。

大正5年(1916)の創業以来、伝統を引き継ぎながらも時代に合わせ新しさを取り入れてきた泉栄堂。泉さんが思い出深いのは、東京へ「山科(やましな)」を売りにいった時のことだそうです。その山科が東京で予想以上の売れた現場をみて「やはり自分たちが現場で売らないと。ただ卸すだけでは分からないんです」。

「昔からのものを大事にしていきたい」と話す泉さん。
羽後町堀回・泉栄堂の手作りお菓子を、ぜひ一度ご賞味ください。

2010年8月掲載

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