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名産を買う

お互いさまスーパー「仙道てんぽ」

画像:お互いさまスーパー「仙道てんぽ」

 仙道地域は羽後町の中心部から南西約10kmの山あいに位置します。仙道地域の中で唯一の食料品店が「仙道てんぽ」。約30坪の店内には卵、牛乳、豆腐、パン、お菓子や地元産の野菜・山菜などが販売され、その他にも文具類や生活用品など約500種類1000品目が揃っています。
 仙道てんぽの1日のピークはお昼と夕方。日中は高齢者を中心に買い物客が訪れ、夕方を過ぎると通勤帰りの住民が立ち寄るなど、地域に親しまれています。
仙道てんぽは、平成15年(2003年)にJAこまち仙道支所購買部の廃止が決定し、日用品を取り扱う商店が地域から無くなることに危機感を抱いた住民有志が、元JA職員と運営委員会を設立し、出資金を募ってJAから建物を借り受けて開業したのが始まりです。
 平成19年(2007年)には、運営委員会メンバーを中心に株式会社「仙道てんぽ」を設立し経営を行ってきました。
平成27年度には、仙道地域が秋田県の「お互いさまスーパー創設事業」に採択され、仙道てんぽの内部をリニューアルし、住民の交流スペースも併設しました。
 「お互いさまスーパー」は地元商店の撤退などで買い物が困難となっている地域を支えることを目的としており、地元住民が運営に携わって交流機能を備えたミニショップを開設し、地域の維持活性化を目指す、国の地方創生交付金を活用した事業です。
平成28年(2016年)3月13日、秋田県内の「お互いさまスーパー」第1号店として仙道てんぽはリニューアルオープンしました。子供から大人、お年寄りまで幅広い年代が利用できる場となるよう、仙道地域の20集落で構成する仙道地区振興会で運営会社を引き継ぎ、地域全体で仙道てんぽの運営を行っています。
 
平成28(2016)年3月掲載
 
 

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