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名産を買う

小町の郷 観光交流拠点施設

画像:小町の郷 観光交流拠点施設

  平成24年(2012年)4月20日、湯沢市小野地域、国道13号線沿いにある道の駅おがち「小町の郷」に新名所が完成しました。小町の郷「観光交流拠点施設」です。道の駅本館と同じく小町娘がかぶる「市女笠」をモチーフにした外観がユニークです。

 施設は、大きく「農産物直売所」「観光交流センター」、そして「農産物加工研修センター」の3つに分かれています。
 
 「農産物直売所」は、以前からあった直売所「菜菜(なな)こまち」が移転し、売り場面積が倍となり、会員の方も増えてリニューアルオープンしたものです。新鮮な野菜をはじめとした農産物はもちろんですが、以前から自慢のたくさんの漬物、そして新しくできた「農産物加工研修センター」での加工品も販売しています。
 
 「観光交流センター」は、小野小町の資料や観光案内の「交流ホール」と、湯沢市内の特産品、物産品を展示販売する「物産展示室」に分かれています。「交流ホール」は小町が野外で歌を詠む様をイメージした「野点の傘」をモチーフにしたスペースになっており、小町の解説パネル、小町が彫ったといわれる木像のレプリカ、そして小野各地に広がる小町遺跡のジオラマ、さらにはタッチパネル式で小町について様々なことを知ることができる端末と大型画面が設置されています。「物産展示室」には、湯沢市内の様々な特産品、物産品が並びます。その種類の多さはなかなかのもの、ちょっと変わったお土産を見つけたい人にもお勧めです。
 
 最後の「農産物加工研修センター」では、ただ生産した農産物を売るだけではなく、加工して付加価値を高めて売るために、さまざまな加工品を生産する予定です。現在は、和風スポンジケーキといった趣の郷土料理「がんづき」や米粉のシフォンケーキなどを作っています。これからも、多様な加工品を作っていきたいそうです。
 
 今後、小町の郷では公園も整備する予定になっており、地域の拠点としての発展が楽しみです。
2011年4月掲載

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