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食を楽しむ

手揉みぜんまい卵丼

画像:手揉みぜんまい卵丼

-道の駅おがち名物丼!-

 山菜の定番、「ぜんまい」は食べられるまでにたくさんの工程を必要とします。
天日に干しながら、熟練の方たちの手によって何回も揉まれ、再び干されて揉まれ……丁寧な工程を何度も繰り返すことによってのみ、美味しいぜんまいは出来上がります。

 この高級ぜんまいをたっぷりと使った卵とじ料理が、道の駅おがちのレストラン「二ツ森」名物丼「手揉みぜんまい卵丼」となっています。

 きっかけは秋田県知事、佐竹敬久氏のアドバイス「ぜんまいは卵とじのどんぶりがおいしい!」という一言。そこからできあがったのがこのドンブリです。

 甘辛く煮つけられた「手揉みぜんまい」を、ぷるんとした卵が包み込んだその見た目だけでもうよだれが出てくること請け合いです。
食べ進めると、ぜんまいの「くにゅっ」とした食感と、卵のまろやかな食感の間のハーモニーにうっとり、途中、コリコリとしたタケノコが良いアクセントになっています。タレは県南地方特有のちょっと濃い目の甘い醤油味、これがまた山菜の甘みを見事に引き出しています。

タレがしみたご飯も絶品です。皆さんも是非お試しください。

2011年4月掲載

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