本文へスキップ

風土を楽しむ

「いぶりがっこ」づくり体験

画像:「いぶりがっこ」づくり体験

 

 横手市山内地区の特産品であり、今では秋田県を代表する味となった「いぶりがっこ」。中でも三又地域は「いぶりがっこ」発祥の地といわれています。
 「三又旬菜グループ」代表の高橋篤子さんのお宅では、いぶりがっこに使用されるダイコンのほか、いぶりニンジンの食材である伝統野菜「山内にんじん」が栽培され、自宅にある「いぶし小屋」でじっくりといぶし、秘伝のタレにつけ込んで加工し、販売しています。
 これらに関わる一連の作業を、秋田大学の学生たちが、「高橋篤子さん」のお宅で体験し、働くことの大変さ、農業の楽しさなどを勉強しています。「人が来て賑やかになったのが嬉しい」と、住民のみなさんも作業風景の変化を喜んでいました。
学生たちが仕込んだ「いぶりがっこ」は秋田大学で商品化され、たいへん好評でした。
2010年4月掲載

ページ上部へ戻る