本文へスキップ

食を楽しむ

山菜王国“三又”

画像:山菜王国“三又”

 奥羽山脈の山ふところに抱かれた三又地域の暮らしは、一面では豊かな自然の恵みを活かす営みともいえるでしょう。その中でも、特に注目していただきたいのがやはり「山菜」です。周囲の里山はワラビ、ゼンマイなどの宝庫であり、日々の暮らしの糧として、また貴重な収入源として採集されてきました。三又の山菜採り名人は多士済々、いまでも大勢が活躍しています。

  現在は、この恵まれた自然環境を地域の活性化に結びつけようと、集落近くの里山で「観光わらび園」を整備しています。“山菜名人”ではなくても気軽に山菜採りを楽しめることになりそうです。希少種の「山内にんじん」を育むなど、三又は野菜づくりにも適した環境。このように「山菜」が豊富なことが産直に取り組む「三又旬菜グループ」の発足の大きな要因となっています。

2010年4月掲載

ページ上部へ戻る