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歴史を知る

戸波神社の祭典とえびす俵

画像:戸波神社の祭典とえびす俵

  毎年5月4日、5日にかけて、戸波神社の祭典が行われます。

  4日の宵宮には、戸波公園に屋台とステージができあがり、焼きそば、おもちゃなどが販売されます。中心になって準備を行うのは戸波の青年団「農友会」とそのOBの皆さんです。何日も前から物品のレンタルや食べ物の購入などを行いますが「俺たちもやりたいからやってるんだ」と話してくれました。
 
 5月5日はいよいよお祭りの本番です。戸波神社に参拝者が三々五々訪れる中、代表の皆さんによる神事が始まります。その中でも特徴的なのが川魚の「カジカ」と「ドジョウ」を供えること、伝説では社殿が火事になった時、カジカがご神体にはりついて守ってくれたと伝わります。その時から、神事の時に供えるようになりました。
 
 昼頃から、会館では子どもたちと保護者の皆さんが準備した「えびす俵(だわら)」が出発します。「えびす俵」とは、米などを入れる俵に豪華な飾り付けを施し、T字形の持ち手を付けた御神輿のようなものです。子どもたちは恵比寿俵と共に集落内をくまなく回り、お初穂とお菓子を頂きます。もらったお菓子は子どもたちで山分けです。
 
 伝統のお祭りは、地域の様々な団体の力で続けられています。
 
産地直送ブログで、当日の様子を紹介しております。是非ご覧ください。

【産地直送ブログ】
 
2013年6月掲載

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