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歴史を知る

上畑部落会

画像:上畑部落会

 上畑(かみはた)集落には、上畑部落会のほかに、地域を束ねる「狙半内(さるはんない)自治会」があり、狙半内自治会はどちらかというと地域の共有財産管理や大きな事業の実行などを行っています。

 もう少し詳しく見ると、実際の集落運営は部落会が行うわけですが、狙半内自治会は「上畑のお祭り&みなで集う会」の開催や「作祭り」でのクリーンアップ作業、地域の皆さんが協力して行う地域の維持管理、交流、レクリエーションなどを実施しています。

 上畑集落では数件ごとに組を作り、1組から6組までの「組」に分かれています。それぞれの組に「組長当番」がおり、その組内の取りまとめを行っています。「組」は回覧板やお知らせなどの配る単位だけでなく、上畑集落内の様々な役割の「当番」を順番に行っています。
現在、会館には「上畑部落各当番名簿」が張られ、「組長当番」「山神神社」「高根山神社」「會館雪下ろし」「會館当番」といったそれぞれの役割が、組ごとに割り振られています。

 また、平成22年(2010年)から上畑集落と滝ノ下集落が共同で雪害対策本部を設置し、雪かき、雪おろしなどを集落内でサポートしています。
地域の団体「NPO法人 森の王国 サルパ」と共に、お年寄りなどの事故が起こらないように集落全体で支えた結果、平成22年度は雪による事故や災害を起こすことなく乗り切ることができました。

2012年5月掲載

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