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名物に触れる

半助村の「恵比須俵」奉納

画像:半助村の「恵比須俵」奉納

 恵比須俵は全国各地に伝わる送り盆行事で、秋田県では県南部でよく見られます。亀田地域では毎年9月15日に半助村集落にある八幡神社のお祭りとして行われます。「ひょっとこ」や「おかめ」のお面、切り紙細工で華やかに飾り付けた俵をかついで、集落を「恵比須唄」を歌いながら回り、八幡神社に奉納するお祭りです。
 
 亀田地域の恵比須唄は即興で、以前は一軒一軒歌詞や節回しを変えて歌われていたと言います。そのため、門のところに家族の名前をかいた紙を貼り付けておいたりしました。俵を編んだり、かつぎ棒にくくりつけたりする技術が失われないよう、若い世代に伝えていきたいと地域では考えています。
 
【産地直送ブログ】
横手市・亀田地区で「恵比須俵」が奉納されました!(2012年10月掲載)
 
2013年8月掲載

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