本文へスキップ

語りを聞く

余目地域活性化対策いきいき会議協議会の活動

画像:余目地域活性化対策いきいき会議協議会の活動

 

 

 常にさまざまな活動にチャレンジする「余目地域活性化対策いきいき会議協議会」。

 
 テーマごとに9つに分かれた委員会が協議会の下に設置され、イベント、環境整備、特産品づくりなどを行っています。

 協議会が誕生してから生まれたイベント「余目さくら花火大会」は2010年に6年目を迎え、今では余目に欠かせない春の目玉行事となりました。住民全員参加の余目ならではの活動展開は、協議会の大きな強みのひとつといえるでしょう。
 
 約200本のソメイヨシノが咲き誇る余目公園の手入れは年2回、住民総出で行います。さらに、高寺川のクリーンアップや、休耕田を自然観察公園(ビオトープ)として整備するなど、集落の環境整備は、協議会が掲げる「美しい四季・癒しの郷構想」に欠かせない活動です。

 
 また「ホタルの里・余目」を目指す協議会は、ホタルが住みよい環境づくりを進めており、「ホタル祭り」「ホタル観賞会」を毎年開催しています。
 
 2010年にオープンした農家民宿・「ほたる亭」とリニューアルされた産地直売所「e-かげんな父ちゃん母ちゃんの店」。この2つの事業は、「ボランティア活動」から「経済を産み出す活動」にシフトすることが大きな目的です。そして同時に集落外の人々と触れあう機会を生み出す大切な役割も担っています。
 
 協議会が現在に至るまでには、多くの人々との交流がありました。「余目いきいきパソコン教室」は余目と交流のある特定非営利活動法人TRYWARPを主体として、秋田大学・国際教養大学の学生を講師に呼ぶ事で、地域外の若者と接する機会を生みだしています。

 そのほか、余目の農村体験には県内外の親子連れも訪れます。多くの交流が協議会メンバーにアイディアと意識の変化をもたらしています。地域住民の想いと活動、交流がもたらす経験と知識、これらすべてが余目の「活力ある村づくり」の活動に繋がっているのです。
2010年8月掲載

ページ上部へ戻る