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風土を楽しむ

くろさわフェスティバルの常設ステージ

画像:くろさわフェスティバルの常設ステージ

 黒沢地域の真ん中にある交流拠点の黒沢会館前には、くろさわフェスティバル専用のステージが設置されています。フェスティバルが始まったときは、トレーラーの荷台にステージを設けていましたが、黒沢自治会と黒友会が資金を提供し、くろさわフェスティバル専用のステージを建設しました。今後は、雨天でもライブが行えるように、特設テント用の支柱を立てる予定です。

 建設を請け負った高階建設社長の高階幸雄さんは、フェスティバルの会場としてだけでなく、若者たちのさまざまなパフォーマンスの発表や練習の場に利用してもらいたいと願っています。現在は8月第3土曜日のフェスティバル時のみの使用となっていますが、「地域の若い人たちが頑張っている。小さい子供たちにも“こんなことが黒沢であった”と思い出を作ってやりたい」と高階さんは考えています。若い人たちの集まる場所を作ることは、高階さんにとって大きな楽しみの一つ。地域が一つになり、子どもたちの思い出となる賑やかな場所を作りたい……そんな想いが込められた小さな屋外ステージは、どんなコンサートホールよりも輝いて見えます。

2011年4月掲載

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