本文へスキップ

名物に触れる

館山(たてやま)

画像:館山(たてやま)

-中世の歴史が残る山城址-

 

白岩・戸沢氏の山城跡、「館山」。現在では杉や松などの樹木が生い茂り、ノウサギがヒョコっと顔を覗かせるような環境となっています。ふもとには「白岩の大石」と呼ばれる巨大な一枚岩があります。五城目町馬場目地区にある「ネコバリ岩」に似て大きな白い岩から樹木が生い茂り、まるで一つの島のようになっています。「白岩の大石」は、その大きさの為、かつてこの岩の上で宴が開かれたという逸話も残っています。
歴史に彩られた「館山」ですが、2月の第2土曜日には、普段からは想像もつかないファンタジックな姿を見せてくれます。平成14年(2002年)より地域おこしのため開催されている「白岩城址燈火祭」の会場となり、炎で形作られた聖獣・麒麟がその雄姿を浮かび上がらせて、観客たちを感動の空間へと誘います。
今後、「プロジェクトS」では館山を、歴史と健康のトレッキングコースとして、整備していきます。
2010年4月掲載

ページ上部へ戻る