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名物に触れる

舌状台地

画像:舌状台地

 小種地域は、雄物川が大きく蛇行する地点にあります。
雄物川に囲まれた小種は、地域全体が大きな台地の上にのっています。地図を見るとより分かりやすく「舌」のような形をしているのが分かります。また、舌の付け根部分は淀川が流れ、小種全体が川によって囲まれています。

 この川に囲まれた地形を生かした農業として「種もみ」の生産が挙げられます。県内で作付される水稲、それらの元になる「種」はこの小種でも生産されています。川で隔てられた地形は、他の種類の稲の花粉などが混じる心配も少なく、純粋な品種を作り出すのには絶好の地形となっています。

 大沼の干拓によって作り出された、広大な農地の一部を利用し、毎年種もみは元気に育ちます。

2011年4月掲載

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