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語りを聞く

滝町内会の活動

画像:滝町内会の活動

  滝町内会(佐々木國男会長)は平成22年度より、由利本荘市の集落活性化プラン実践サポート事業の一つとして、ワークショップなどを通じて国際教養大学(AIU)と協議を重ねてきました。その中の主な活動として、AIUの民泊事業と一体で行った「荷縄はずし」と「滝運動会」があげられます。

 「荷縄はずし」は長年行われてきませんでしたが、由利本荘市の支援とAIUの協力で、平成23年(2011年)に10数年ぶりに復活しました。「荷縄はずし」は、秋の収穫が終わり、作物を運んだ縄を肩から下ろして、1年の苦労を皆で労い、感謝するお祭りです。
 
 平成23年度に行われた「荷縄はずし」は、AIUの学生や子供たちも参加し、大いに賑わいを見せました。子供たちも楽しめるようにと様々なイベントを企画し、「丸太切り大会」、「炭焼き小屋での炭焼き体験」、「いものこ堀り体験」、「地元料理の試食」、「子供が使えるバーベキューかまど」など全員が楽しめました。
 
 「滝運動会」はAIUから新しい競技が提案され、これまでより新鮮で濃密なものとなり、地域の皆さんは例年以上に盛り上がりを見せ、大いに楽しみました。運動会を通じて住民の絆とつながりを深め、地域の活性化を目指します。
 
 また、集会所が無かった滝地域では、住民たちだけで予算を捻出して建てた歴史があります。滝町内会の佐々木國男会長は「いったん行動しようと決めた事は、粘り強くやり遂げる結束力がこの町内会の持ち味である」と話してくれました。

滝町内会の活動の様子は「産地直送ブログ」で紹介しています。
2012年5月掲載

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